ホラー映画

シャイニングのレビュー。謎が散りばめられたホラー映画!(ネタバレなし)

シャイニング

出典:シャイニング

チルミニア
チルミニア
こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です!

今回はホラー映画のシャイニングのレビューをしていこうと思います!
シャイニングは昔のホラー映画ですが、かなり知名度が高い作品だと思います。
シャイニング
出典:シャイニング

この双子の少女の画像を一度でも見たことがあるという人もかなり多いと思います。

シャイニングは

こんな人にオススメ!

人間の狂気性を見たい人
自分で考察をしたい人

シャイニングのあらすじ

主人公のジャックはホテルに人が泊まらない時期にそのホテルの管理人の仕事をすることになった。
そして、妻のウェンディと息子のダニーを連れてホテルへ訪れる。
しかしダニーはホテルに嫌な予感を感じていた。
ジャックはホテルで生活しているうちに段々と精神が狂っていく。
ダニーの嫌な予感は当たることになった・・・

シャイニングのキャスト

ジャック・トランス役
ジャック・ニコルソン

ウェンディ・トランス役
シェリー・デュヴァル

ダニー・トランス役
ダニー・ロイド

ディック・ハロラン役
スキャットマン・クローザス

スタンリー・キューブリック(監督)

スティーヴン・キング(原作)

シャイニングのオススメポイント

不気味さがある

シャイニング
出典:シャイニング

シャイニングでは双子の少女の幽霊が現れます。

本来ホラー映画で出てくる幽霊は襲ってくるという大体の相場が決まっています。

ですがシャイニングで登場する幽霊は双子の少女も含めて主人公たちに一切襲ってきません。
ただ目の前に現れるだけです。

幽霊が襲ってきたら「主人公たちを殺そうとしてるんだろうなぁ」という目的をなんとなく知ることができます。
ですが双子の少女は何もしないため、目的が一切分かりません。

なぜ現れるだけで何もしないのか。
全く理由が分からず、理解できないという得体の知れない不気味さがあり、そこが怖くて面白いです。

伏線が多い

シャイニング
出典:シャイニング

シャイニングはかなり伏線が多いです。
多分1回見ただけじゃ全ての伏線に気付くことはできないんじゃないかなと思います。

そして、シャイニングは最後まで答えを明かすことなく、物語を終わらせる謎が多いです。

これにより、見た人によってさまざまな考察が生まれます。

そのため、色んなサイトで考察を読むことで自分との考察との違いを知り、自分にはない考察を知ることができたりなどの楽しみがあります。

これらの考察に答えはありません。
そのため、答えを自分で考えていく映画が好きな人にオススメできるホラー映画です。

人間の狂気性が見れる

シャイニング
出典:シャイニング

シャイニングはホラー映画です。
ですが、普通のホラー映画みたいに幽霊が襲ってくるという作品ではありません。

襲ってくる存在は人間です。
主人公のジャックというキャラが襲ってきます。

最初は優しそうな雰囲気のジャックですが、仕事が上手くいかずに段々と精神がおかしくなっていきます。
その狂気性が怖いです。

本来人間に隠されている狂気が少しずつ姿を現していく変貌を楽しむことができます。

シャイニングの残念ポイント

期待しすぎた

シャイニング
出典:シャイニング

はい、期待しすぎました。
シャイニングは面白い映画です!
これは断言できます!

でも期待しすぎたせいで見終わったあと「このくらいかぁ」という物足りない気持ちになっちゃいました。
これはしょうがないことだと思います!

だって40年前の映画なのにすごい有名で双子の幽霊の画像も何回もネットで見たし名作って言われている作品です!
こういった情報が見る前からあったわけですからそりゃあもちろん期待しますよね。

「あぁ、僕はこれから名作と名高い映画を見るんだ!」という気持ちで映画を見るわけです。

そんな気持ちで見たら見終わったあとに物足りない気持ちになるのもしょうがないですよね。

なので、これからシャイニングを見るよ!という人は決して期待しないことをオススメします!
「これから俺・私はクソ映画を見るんだぜ!」という気持ちでシャイニングを見たほうがいいと思います。

狂気性が少ない

シャイニング
出典:シャイニング

シャイニングのオススメポイントに”人間の狂気性が見れる”と書きました。
これは嘘ではありません。

実際に主人公のジャック役を演じたジャック・ニコルソンの演技力はすごくて表情や話し方が狂っていました。

ですが、狂気性が少ないと感じました。

人間の狂気性が見れるという映画にゲット・アウトという映画があります。
こちらのゲット・アウトの方がシャイニングよりも狂気性がありました。

ゲット・アウトに出てくるキャラはおかしな言動をします。

そしてゲット・アウトの冒頭から散りばめられた伏線の意味を知ることで、キャラがなぜおかしな言動をするのか理解することができます。

これまでのキャラの言動を理解することで、これまで感じていた得体のしれない恐怖が明確になり、キャラの狂気性が分かったのでかなり怖かったです。

シャイニングもジャックの正体などところどころに伏線が散りばめられています。

そして最後の方で真実を知ることができます。
それを知って感じたことは怖いという感情ではなく、「なるほどね」という納得でした。

ゲット・アウトの場合は怖い真実が隠されていました。
ですがシャイニングの場合は怖い真実ではありませんでした。

その真実を知ることで、これまでのキャラの言動に怖さを感じるわけでもありません。
そのため、「なるほどね」という感情になってしまい、狂気性が少なく感じてしまいました。

感動しない

シャイニング
出典:シャイニング

シャイニングのあらすじをめっちゃ簡単に説明します。

誰もいないホテルで主人公のジャックが自分の妻と息子を斧で殺そうとしてくるという内容です。

妻や息子目線でシャイニングの物語を想像するとかなり悲しい物語となっています。
なんせ自分の家族に殺されそうになるんですから。
悲しいに決まっています。

ですがジャックが襲い掛かってくることに対して妻と息子は怖がるだけで悲しむ素振りを見せません。
妻は物語の中盤に驚いたりするがその程度です。

あまり家族間の愛情が見えなかったため、感動しませんでした。

シャイニングは面白いけど期待しすぎない方がいいホラー映画

シャイニング
出典:シャイニング

はい、ということでシャイニングは面白い映画だけど期待しすぎない方がいいなと思う映画でした!
でもシャイニングは40年前の映画なのにこれだけ知名度があるっていうことはそれだけシャイニングを面白いと思う人が多いってことですよね。

ただ僕だったら人間の狂気性が見れる映画を見るとしたらゲット・アウトの方がいいなぁと思います。
シャイニングが面白かったらこちらの映画も楽しめると思うので、オススメです!

シャイニングの原作者であるスティーブン・キング原作のほかのホラー映画についてはこちらの記事で書いてます!

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