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ホラー映画

シャイニングの考察。グレイディの目的はなに?なぜジャックを助けた?

シャイニング

出典:シャイニング

チルミニア
チルミニア
こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です!

今回はホラー映画の中でも知名度の高いシャイニングの考察をしていこうと思います!
シャイニングの原作者であるスティーヴン・キング原作のこちらのホラー映画もオススメです!

シャイニングの考察

鏡の存在はなにか

シャイニング
出典:シャイニング

シャイニングの世界では現実の世界と幻覚のような非現実的な世界に分かれています。

例えばダニーが想像上の人物であるトニーと会話するときは鏡に向かって話しかけ、物語の中盤にジャックは裸の美女に誘惑されますが、鏡では美女ではなく、老婆が写っています。
このことから鏡は別の世界を写し出すモノと考えることができます。

また、ジャックは裸の美女の出来事などから鏡に別の世界が写しだされることに気付き、グレイディと会話をしている最中でも鏡を確認し、グレイディの存在を確かめるシーンがありました。

シャイニングでは鏡のシーンが多用されています。
そのため、シャイニングは2つの世界を行き来する物語となっています。

裸の美女の正体

シャイニング
出典:シャイニング

物語の中盤で裸の美女がジャックを誘惑しました。
まさかどこも隠さずに本当に裸が画面に映されるとは思いもしなかったです。
ただ、女優がちょっと歳を取っていたので興奮とかはなんもなかったですが。

一応原作ではマッセイ婦人と言い、若い男を誘惑するが逃げられてしまい、バスタブで自殺した幽霊となっています。
しかし、映画版ではそういった説明が一切されていません。

原作と同じような考察をすることができますが、映画版ではグレイディの妻なのかなと思います。
グレイディは妻と2人の娘を殺しました。
娘はたびたび現れますが、妻は一切出ていません。

物語に一切関係ない登場人物が裸の美女とは思えないため、裸の美女はグレイディの妻なのかなと考察します。

鏡に写された老婆は体が腐っていました。
というよりも腐っていたから老婆に見えたような気もします。

鏡に写された方が殺されたあとに腐った姿かなと思います。

ロイドの正体

シャイニング
出典:シャイニング

ジャックはバーでバーテンダーのロイドに酒をもらいます。
この酒かなり量が少なかったので、僕だったらすぐさま「ぼったくり店なう」というツイートをする自信があります。

そのあとにウェンディがバーに訪れますが、ウェンディにロイドの姿は見えませんでした。

これはロイドの正体は鏡の世界の住人であり、ジャックはこのときすでに鏡の世界に足を踏み入れた状態であり、ウェンディは鏡の世界に足を踏み入れていないことを表しています。

大量の赤い血のようなものはなにか

シャイニング
出典:シャイニング

これはジャックの精神が壊れてしまったことを表しているのかなと考察します。

ジャックは小説家です。
ですが、なかなか面白い物語が思いつかないという理由から精神的に段々と狂っていきます。

そして、物語の後半でジャックの精神が壊れてしまい、家族を殺そうとしました。

大量の赤い血が流れるシーンは冒頭でダニーがトニーを通して見た予知夢や後半など様々なシーンで出てきます。

特に後半のジャックが家族を襲うシーン辺りで一番大量の赤い血が流れました。
ジャックが家族を襲うシーンのときにはすでにジャックの精神は完全に壊れています。

その壊れたことを大量の赤い血で表現するためにこのときのシーンが一番大量の赤い血が流れたんだと考察します。

またトニーはホテルに行くことを危険だとダニーに伝えていました。
そして、その危険な理由はジャックに襲われるからです。

ジャックは精神が壊れてしまい、家族を殺そうとしました。
その原因をトニーは伝えようとしたのだと考察します。

グレイディの目的

シャイニング
出典:シャイニング

グレイディは物語の中盤に登場します。
そして、後半でウェンディに監禁されてしまったジャックを助け出します。

なぜこのような行動に出たのでしょうか?
それはジャックに家族を殺してほしかったからだと思います。

グレイディは過去に自分の家族を殺しています。
これは自閉症により精神が壊れてしまったからです。

恐らくジャックにも同じ辛さを味わってほしかったのかなと思います。

ジャックの正体

シャイニング
出典:シャイニング

ジャックは生まれ変わり、毎回ホテルの管理人をしています。

物語のラストにホテルが設立したときの写真が映されました。
その写真にはジャックが写っていました。
もちろんジャックは設立時に生きてはいません。

これはジャックが生まれ変わるたびにずっとホテルの管理人をしていることを表しています。
シャイニングを制作した監督が公言していました。

また、物語の中盤でグレイディが登場します。
グレイディはジャックに向かって「昔からホテルの管理人をやっている」というセリフを言います。

もちろんジャックはこのときホテルの管理人になってからの期間は半年もないため、昔からやっているわけありません。
そもそも記憶にもないですし。

このように物語の途中にジャックが生まれ変わりだということをさりげなく伝えるシーンがところどころに挟まれていました。

シャイニングは独特なホラー映画!

シャイニング
出典:シャイニング

シャイニングは人間の狂気性が見れるホラー映画でしたね。
ジャック役のジャック・ニコルソンの演技が上手でした!
なんであんなに狂った笑い方ができるんだろうと不思議に思えます。

正直裸のババアが襲ってくるシーン気持ち悪かったです。
なんか体が溶けたみたいな。

あと個人的に最後のジャックが凍死するシーンの顔が作り物っぽくて面白かったです(笑)

シャイニングは一般的なホラー映画とは違う怖さがあります。

だからこそホラー映画の中でも知名度が高いのかもしれません!

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