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ホラー映画のレビュー

ペット・セメタリーのレビュー(ネタバレなし)娘への愛情に弱い人はティッシュを用意!

ペット・セメタリ―

出典:ペット・セメタリー

ペット・セメタリーは

こんな人にオススメ!

・不気味でぞわっとするホラー映画が好きな人

・急に脅かしてくるホラー映画が好きな人
家族の愛情に感動したい人

この記事の内容

・ペット・セメタリーの基本情報

・ペット・セメタリーのレビュー

・ペット・セメタリーの感想

・ペット・セメタリーと似ているオススメのホラー映画

・ペット・セメタリーの視聴方法

チルミニア
チルミニア
こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です!

今回はイットシリーズでおなじみのスティーヴン・キング原作ペット・セメタリーのネタバレなしレビューを書いていきます。

ペット・セメタリ―のあらすじ

ルイスたち家族は山奥に引っ越した。
新しい家の近くにはペット・セメタリ―というペットの墓地があった。

生活に慣れてきた頃、ペットのチャーチが死んでしまった。
娘のエリーはチャーチと仲良しだった。
エリ―に同情した近所のジャドはルイスを連れてある場所でチャーチを埋葬する。

その後チャーチは死んだはずなのに家に帰ってきた。
だが、そのチャーチは以前のチャーチとは別の存在だった。

そしてエリーの誕生日。
不運の事故でエリ―は死んでしまう。

娘が死んだことを受け入れたくないルイスは決して許されない行動を取ってしまう。

ペット・セメタリ―のキャスト・監督

ルイス・クリード役
ジェイソン・クラーク

レイチェル・クリード
エイミー・サイメッツ

エリー・クリード
ジェテ・ローレンス

ゲイジ・クリード
ヒューゴ・ラボイエ

ジャド・クランドール
ジョン・リスゴウ

ケヴィン・コルシュ監督

デニス・ウィドマイヤー監督

スティーヴン・キング原作

ペット・セメタリーのオススメポイント

エリーが不気味

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリー

ペット・セメタリーはキャッチコピーでも分かるように娘のエリーが生き返る物語です。

生き返ったあとのエリーがかなり不気味ですね。
生き返ったと聞くとゾンビを想像すると思います。
その想像は正解です。

でもゾンビとは違う怖さがあるんですよね。
一般的に想像するゾンビって言うのはゾンビ映画に出てくるような腐っていて顔や体が欠けているゾンビを想像すると思います。

でもペット・セメタリーは違います。
ペット・セメタリーではぱっと見でゾンビだと分かるような見た目ではなくて生気を失った顔をしてるんです。
ゾンビというよりも死化粧をしていない薄汚れた死体という感じです。
これは一見かなり地味です。

でもだからこそ作り物という感じが一切しなくて不気味な見た目となってます。
このおかげでエリーを見ただけで怖く感じます。
でも見た目だけだと「ちょっと不気味だなぁ」と思うくらいです。

エリーが不気味というのはエリーの行動にあります。
エリーはかなり狂気じみた行動をします。

例えばエリーは生前にバレエを披露します。
生き返ったあとのエリーも同じバレエを披露します。

生前のときのバレエは健気でかわいらしさがありました。
でも生き返ったあとのバレエは同じ踊り方なのにその中に攻撃性が含まれてるんです。

例えば踊っているときに家具にぶつかって壊れてもそれを無視してさらに激しく襲ったりとかです。
このシーンで今映っているエリーはエリーではない”何か”と確信してかなり不気味に感じました。

役者の豹変具合がかなりすごかったですね。
とても同じ役者とは思えないです(笑)

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
へえ、生前と生き返ったあとのエリーってそんなに違うんだ!
映画で確認してみたいかも!

最初から最後まで雰囲気が不気味

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリー

エリーが一番不気味で怖いんですけどエリー関係なく不気味ですね(笑)
ペット・セメタリーは不気味な要素がかなり多いと思います。

その不気味な要素は主にこちらです。

・事故死を思わせるトラック

・今にも幽霊が出てきそうな霧が立ち込める墓

・人間とは思えない醜い化け物のような人間

・死後、正体が分からず不穏な空気を作り出す猫

これらの要素が常に一つはあります。

そのおかげでずっと不気味で怖いですね。
常に「何か起こるんじゃないか」という気持ちで映画を見ることになります。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
四つも不気味な要素があるって多いね

父の娘への愛が感動する


出典:ペット・セメタリー

主人公のルイスは娘であるエリーを生き返らせます。

人間を生き返らせるという行為は本来はやってはいけないことです。
生き返らせても明るい未来は待っていません。
それなのにルイスは生き返らせてしまいました。

そしてルイスは生き返ったエリーと共に過ごすことで、エリーがエリーではないと気付き始めます。
なのにその事実から目を背けていつも通りに生活を続けようとしてしまいます。

エリーと家族としてもう一度、一緒に暮らしたいというルイスの思いが切なくて感動します。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
事実から目を背けるのってすごく悲しくて面白そうだね

不気味だけじゃなくてビクっとするシーンも多い

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリー

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
ペット・セメタリーは日本のホラー映画みたいに雰囲気で怖がらせるホラー映画なのかな?

ここまで僕が書いたレビューを読むとこう思う人もいると思います。

でもペット・セメタリーは雰囲気だけでなく、外国のホラー映画のように急に怖がらせる演出も多いです。

ペット・セメタリーの舞台となる場所は頻繁にトラックが通ります。
そのトラックの音すらもついビクっとなるようになっています。

ほかにもホラー映画のように幽霊が襲ってきてビックリしたりなど王道ホラーと言えるような展開もあるため、不気味な雰囲気も合わさってずっと安心して見ることができないです。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
じゃあ日本と外国のホラー映画を合わせた感じなんだね!

ペット・セメタリーの残念ポイント

エンディングが微妙

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリー

ペット・セメタリーは原作とオチが違います。
僕は別にそれでもいいです。
ただ映画のオチが原作と比べると「薄い」と感じてしまいます。

原作のエンディングはこのあとルイスたち家族はどういう感情で人生を歩んでいくのかという様々な想像をさせる終わり方です。

でも映画の場合はエンディングで終わりです。
原作みたいにエンディングのあとにルイスたちの感情がどうなるのか考えるような内容でもなく、やけに終わり方が薄いような気がします。

わざわざ原作とエンディングを変える必要もなかったんじゃないかなと思います。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
そっかぁ、父の娘への愛が感動するならエンディングもルイスたちの感情を深く考えたいよね

最初グロい

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリー

最初は結構グロいです(笑)

軽く説明すると血だらけの脳みそが見えます。
これ文章を読むだけでもグロいんだろうなと想像できますよね(笑)
思わず目を背けてしまいました。

多分1分くらいはグロいシーンかなと思います。
僕は字幕でペット・セメタリーを見たんですけどグロいせいで目を背けて字幕があまり見れなかったです(笑)

ただ、このシーンさえ乗り越えることができたら残りを楽しむことができます。
なのでここが踏ん張りどころだと思います(笑)

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
グロいのが苦手な人なら吹替で見た方がいいかもしれないね

ペット・セメタリーの感想

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリー

レビューは以上となります。

ペット・セメタリーはかなり満足なホラー映画でしたね。
とにかく不気味です。
これに尽きますね。

物語もかなり面白いですし。
僕はまだ結婚してないから娘を思う父の気持ちとかはちゃんと分かるわけではないです。
それでもルイスの行動を見るとどうしても切なくなってしまいますね。

ペット・セメタリーは非常にオススメのホラー映画です!

また、原作も面白いので読んでみることをオススメします。



こちらの記事ではペット・セメタリーの考察を書いたのでよければ読んでみてください。

ペット・セメタリーと似ているオススメのホラー映画

ペット・セメタリーの視聴方法

現在は映画館での上映のみとなります。
ペット・セメタリーの公式サイトで上映館で調べてみてください。

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