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ホラー映画の考察

ペット・セメタリーの考察。仮面の子どもやパスコーの正体は○○が関係!?

ペット・セメタリ―

出典:ペット・セメタリ―

チルミニア
チルミニア
こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です!
ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
うう、ペット・セメタリーの映画見たけど原作の小説読んでないから物語の謎とか全然分かんない・・・

今回はこういう方に向けてペット・セメタリーの考察記事を書いていきます!

この記事の内容

・ペット・セメタリーの基本情報
・ペット・セメタリーの8個の謎の考察
・ペット・セメタリーの感想
・ペット・セメタリーと似ているオススメのホラー映画

原作の小説を読んだので映画だけじゃ分からないようなことも考察しています。

ペット・セメタリ―のあらすじ

ルイスたち家族は山奥に引っ越した。
新しい家の近くにはペット・セメタリ―というペットの墓地があった。

生活に慣れてきた頃、ペットのチャーチが死んでしまった。
娘のエリーはチャーチと仲良しだった。
エリ―に同情した近所のジャドはルイスを連れてある場所でチャーチを埋葬する。

その後チャーチは死んだはずなのに家に帰ってきた。
だが、そのチャーチは以前のチャーチとは別の存在だった。

そしてエリーの誕生日。
不運の事故でエリ―は死んでしまう。

娘が死んだことを受け入れたくないルイスは決して許されない行動を取ってしまう。

ペット・セメタリ―のキャスト・監督

ルイス・クリード役
ジェイソン・クラーク

レイチェル・クリード
エイミー・サイメッツ

エリー・クリード
ジェテ・ローレンス

ゲイジ・クリード
ヒューゴ・ラボイエ

ジャド・クランドール
ジョン・リスゴウ

ケヴィン・コルシュ監督

デニス・ウィドマイヤー監督

スティーヴン・キング原作

ペット・セメタリ―の考察

パスコ―の正体は?

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

ミクマク族の魂が入り込んだのかなと思います。
ミクマク族についてはこのあと書きます。

ルイスは序盤に死んだパスコーに連れられて森の中を歩きました。
そのときパスコーはルイスに「境界を越えるな」と言いましたね。
ほかにもパスコーはルイスにいくつか話しかけました。

原作では実はそのときパスコーがルイスに話しかけた言語はルイスが知らない言語でした。
だけど不思議な力が働いてルイスは違和感なく、パスコーが話したことを理解することができました。

原作と映画では物語の展開は少し違います。
だけど世界観の設定は同じです。
なので映画でも原作と同じようにパスコーはルイスの知らない言語で話しかけた可能性が高いです。

ルイスとパスコーは同じ国に住んでいます。
訛りなど多少の違いがあったとしてもルイスが理解できないほど言語に違いはないはずです。
なのにルイスが理解できない言語をパスコーは使いました。

同じ国に住んでるのに言語が理解できないということはパスコーが昔の言語を使った可能性があります。
日本でも今と昔の言語は同じ日本語でも大分違いますよね。
それと同じです。

それにミクマク族は部族なので部族ではないルイスと言語が違ってもおかしくありません。

また原作ではパスコーのこめかみに乾いた血でインディアンの出陣の縞模様が描かれました。
映画では縞模様が描かれたかどうかは僕は分かりません。

だってグロいからです(笑)
あれグロすぎません?(笑)
なんか脳みそ見えてるし!
なのでずっと目を背けてたので縞模様があるか分かりませんでした。

ちなみにインディアン=ミクマク族です。
このことからパスコーがミクマク族と何らかの関係があることは明らかです。

最初はパスコーがミクマク族の子孫だと思いました。
でも仮にパスコーがミクマク族の子孫だとしたら事故に遭ったあとにルイスに助言する必要がありません。

なのでパスコーが死後、パスコーの体にミクマク族の魂が入り込んでルイスに話しかけたんだと思います。

物語としては邪悪な意思を持った悪霊か映画でも名前が出てきたウィンディゴからルイスたちを守るためにミクマク族がパスコーの体を借りて助言をしたという方が納得しやすいですね。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
へぇ、パスコーがミクマク族っていう種族と関係してるのは確定なんだね!

ミクマク族って?

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

300年前にイギリス軍の侵攻を食い止めてたインディアンです。

インディアンとはアメリカの先住民族

ルイスたちが生きている時代ではミクマク族は全滅している可能性が高いらしいです。

ペット・セメタリ―がある森はインディアンの森と呼ばれています。
つまりミクマク族の森でした。

死者を生き返らせる埋葬地とペット・セメタリ―の間に小さな神の沼と呼ばれる場所がありましたね。
その沼はミクマク族が名付けました。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
ミクマク族って初めて聞いたけどアメリカの先住民族なんだね

なんで埋葬すると生き返るの?

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

この考察に関しては下記の3つの説が考えられます。

1:インディアンの森にいる亡霊が死体に入り込んだ

2:ウィンディゴが死体に入り込んだ

3:生前と同じ魂がよみがえった

この3つの説を上から順番に考察していきます。

まず1つ目の説のインディアンの森にいる亡霊が死体に入り込んだから生き返った可能性が高いと思います。

エリ―やチャーチを埋葬した場所はミクマク族の埋葬地です。
ミクマク族はインディアンの森のことを魔法の場所だと思っていました。

だけど狩人やほかの種族はインディアンの森には亡霊が沢山いると感じており、嫌っていました。
その亡霊の魂が死体に入り込んだのかなとい思います。
亡霊は自分が入り込める体を求めているんだと思います。

映画では分かりにくいけど原作では生き返った生き物は歩き方がおかしかったりします。
例えば生き返った人間が右足を大きく上げて一歩踏み出し、左足を引きずって前に持ってきてまた大きく上げて一歩進むなど歩き方自体おかしかったりします。
亡霊は長年歩いてないせいで歩き方を忘れてしまい、このようなおかしな歩き方になってる可能性があります。

ちょっとこじつけのようにも思えますがペット・セメタリ―で明かされている設定で考察できる内容としては亡霊説が一番可能性が高いと思います。

2つ目の説としてウィンディゴが死体に入り込んだというのもあります。
ウィンディゴは映画でも出てきた名前でもあるので、真っ先に思いつく説だと思います。

でも原作でウィンディゴの存在自体を否定しています。

ミクマク族は食糧不足により、人間を食べており、その骨をインディアンの森に埋めました。
それをミクマク族以外の人間に知られないように「インディアンの森にウィンディゴが現れた」という噂を流してインディアンの森に人が寄り付かないようにしました。

なのでウィンディゴ説はありえないです。

また3つ目の説の生前と同じ魂がよみがえったという可能性もないと思います。

原作でジャドは子どもの頃、飼っていた犬が死んだため、埋葬して生き返らせました。
これは映画内でも話していましたね。

生き返った犬の名前をジャドが何度呼んでも犬は反応しないで何回か名前を呼んだ後にやっと反応したと言っていました。
反応しなかったときはまるで自分の名前が分からなかったみたいという風に言っていました。

もし生前と同じ魂だったら最初から自分の名前を知っているはずなので、生前と同じ魂ではないということが分かりますね。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
3つも説があるのか。ややこしいけど一番可能性が高いのは亡霊の魂が死体に入り込んだ説だね

生き返った生き物はなんで邪悪になるの?

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

チャーチもエリ―も生前とは思えない残酷な行動を取りましたね。
これは死体に入り込んだ亡霊の影響です。
恐らくエリーやチャーチたちには悪霊が入り込みました。
なので人を殺したりなどをしました。

原作では必ずしも生き返った生き物が邪悪だとは限らないという描写がありました。
ジャドは子どもの頃、飼っていた犬が死んだため、埋葬して生き返らせました。

原作では生き返った犬は臭かったりちょっと行動がおかしいところがあるが、何も悪いことはしなかったとジャドが言っていました。
このことから亡霊全てが悪霊ではなくて亡霊にも個人差があるということが分かります。

ただ、亡霊としてあんな不気味な森にずっと住んでいたら悪霊になってしまうのも頷けるので良い亡霊も途中で悪霊になってしまってほとんどの亡霊が悪霊になってしまった可能性もありますね。

つまりエリ―やチャーチが残酷な行動を取ったのは悪霊になった亡霊が死体に入り込んだからだと思います。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
じゃあもしかしたらエリーたちが生き返ってもルイスが死なない未来もあったかもしれないんだね。

ジャドはノーマを生き返らせたの?

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

生き返らせた可能性が高いですね。
これはビックリしました(笑)

映画の後半でノーマがジャドに向かって「あなたのせいでエリ―も苦しんでる」と言い、ノーマ自身も苦しんでるというようなセリフがありました。
ジャドがエリーにしたこととはルイスに埋葬のことを教えたことです。

このことからジャドは過去にノーマを生き返らせた可能性がありますね。
生き返らせてそのあとに殺したんだと思います。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
なるほど!普通は「エリー”も”」じゃなくて「エリー”は”」って言うよね

エリ―をひき殺したトラックの運転手がよそ見をしたのは偶然?

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

偶然ではなくて何者かに操られてよそ見をしてしまいました。
その”何者か”は多分インディアンの森にいる亡霊だと思います。

運転手以外もそうですが全て操られた結果です。

例えばジャドがルイスに埋葬のことを伝えたのもエリーがチャーチを見つけて道路に出たのも全部操られた結果です。
原作ではそのような操られた描写が強く押されていました。

ジャドがルイスに埋葬のことを教えてルイスたち家族がバッドエンドを迎えるのも全て亡霊の物語の筋書き通りということですね。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
こう考えると怖いね

ジャドはなんでルイスに埋葬の場所を教えたの?

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

これも亡霊に操られたからです。

埋葬のことを知るとそこが秘密の場所になります。
するとその場所の秘密を誰かと分かち合いたくなります。
そして誰かに教える理由が充分になると秘密を教えます。

ジャドはチャーチが死んでエリーが悲しむと思いました。
エリ―は優しいです。
そんなエリーを悲しませたくないからルイスに埋葬のことを教えました。

でもそれはジャドが埋葬の秘密を分かち合いたいがために無理やり正当な理由を作っただけでした。
こういった考えになるのも操られたからですね。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
ジャドがこういう考えになったのも全てはさっきの考察でも書いてたように亡霊がジャドを操ってたってことなんだね

仮面の子どもの正体は?

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

仮面の子どもは原作では一切出てきませんでした。
なので具体的には分かりません。
ただミクマク族が関係していることは明らかです。

生き返ったエリーはなぜか仮面の子どもと同じ仮面をつけていました。
もし仮面の子どもの正体がペット・セメタリ―にペットを埋葬するだけの子どもだったらエリーは仮面をつけないはずです。

意味深にエリーが仮面をつけてたことを考えるとミクマク族に関係していると予想はできます。

仮面の子どもはてっきり後半に説明があると思ったら一切なかったので、何で登場したのか分かりませんね(笑)

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
もうちょい仮面の子どもの説明とかあってもよかったよね

ペット・セメタリ―の感想

ペット・セメタリ―
出典:ペット・セメタリ―

ここらでペット・セメタリ―の考察は終えて感想に入りますね。

いやぁペット・セメタリ―すごい面白かったですね!
最初から最後までずっと不気味で怖かったです。
特にゼルダのシーンと死んだエリーが踊るシーンが怖かったです!
ゼルダは単純に人間とは思えない気持ち悪さでエリ―の踊りは周りを気にしないような攻撃性があって気味が悪かったですね。

ネットではあまり評価は高くないけど僕はかなり好きなホラー映画でした!

ちなみにペット・セメタリ―は原作とエンディングなどが違うのでペット・セメタリ―の世界観が好きな人は原作の小説を読むことをオススメします!
ページ数は多いけど楽しめると思います!


ペット・セメタリ―と似ているオススメのホラー映画

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