MENU
ホラー映画のレビュー

THE JUON/呪怨の感想(ネタバレなし)呪怨初心者にオススメのホラー映画!

THE JUON/呪怨の感想、レビュー、評価

出典:THE JUON/呪怨

チルミニア
チルミニア
こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です!

今回はTHE JUON/呪怨の感想を書きます。
日本で有名な呪怨のハリウッド版ですね。
「え、ハリウッド版!?てことは伽椰子が外国に行くの?英語話せるの?」と不安に思った人もいるかもしれません。
でも大丈夫。
舞台は日本なので。

THE JUON/呪怨は

こんな人にオススメ!

・分かりやすい物語が好きな人
・伽椰子の殺される経緯をしっかり見たい人

THE JUON/呪怨のあらすじ

介護ボランティアをしている主人公のカレンは寝たきりの老婆の様子を見るためにある家に訪れる。

その家は呪われた家だった。

仁科理佳は呪われた家に足を踏み入れたことで、仁科理佳を中心に伽椰子の呪いが広がっていく。

THE JUON/呪怨のキャスト・監督

カレン・デイヴィス役
サラ・ミシェル・ゲラー

ダグ・マッカッシー役
ジェイソン・ベア

ジェニファー・ウィリアムズ役
クレア・デュヴァル

マシュー・ウィリアムズ役
ウィリアム・メイポーザー

中川秀人役
石橋凌

佐伯伽椰子役
藤貴子

佐伯俊雄役
尾関優哉

清水崇監督

THE JUON/呪怨の感想(オススメポイント)

THE JUON/呪怨のオススメポイントは下の3つです。
これらを順番に説明します。

・物語が分かりやすい
・キャラが抵抗する
・伽椰子の殺され方が良い

物語が分かりやすい

THE JUON/呪怨の感想、レビュー、評価
出典:THE JUON/呪怨

日本版の呪怨はオムニバス形式と言って主人公や時系列がバラバラに切り替わりながら物語が進んでいきます。

主人公はまだしも時系列がバラバラだと物語が分かりにくいです。
でもハリウッド版のTHE JUON/呪怨はオムニバス形式の物語ではないので、物語の進行がシンプルで分かりやすいです。

頭を使わないで気軽にホラー映画を見たい人には日本版よりオススメできますね。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
物語をちゃんと理解できないとモヤモヤしちゃうから物語が分かりやすいのは嬉しいね

キャラが抵抗する

THE JUON/呪怨の感想、レビュー、評価
出典:THE JUON/呪怨

日本版の呪怨のキャラは生きるのをすぐ諦めて怖がることに徹します。
だから見ていて「こいつはもう死ぬんだなぁ」と予想できます。

でもTHE JUON/呪怨のキャラは日本版と違ってかなり抵抗します。
抵抗することで、もしかしたら「ここから巻き返しがくるかも」という期待をします。

日本版の呪怨にはそういったどんでん返しの期待とかがないけどTHE JUON/呪怨にはどんでん返しの期待があるから見ていて楽しいですね。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
どんでん返しってワクワクするよね!

伽椰子の殺され方が良い

THE JUON/呪怨の感想、レビュー、評価
出典:THE JUON/呪怨

短いシーンだけど日本版の呪怨よりもちゃんと伽椰子たちの殺され方が分かるシーンがあって面白かったです。
伽椰子たちが怖がっている表情とかがちゃんと映っていて苦しみがよく分かりました。

伽椰子の殺される経緯を知ることで、伽椰子の怖さがより増します。
あんな目にあったら伽椰子が怨霊になるのも納得できます。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
キャラの背景を知れるかどうかで深みが変わってくるよね

THE JUON/呪怨の感想(残念ポイント)

THE JUON/呪怨の残念ポイントは下の3つです。
これらを順番に説明します。

・日本版と構図が似ている
・ジメっとした不気味な雰囲気がない
・怖さが中途半端

日本版と構図が似ている

呪怨 劇場版の感想、レビュー、評価
出典:呪怨 劇場版

THE JUON/呪怨の物語は日本版の呪怨 劇場版と似ています。
だからなのか怖がらせ方が日本版と似ています。

日本版の呪怨が怖い理由は現実でも起こりそうなジメっとした不気味な雰囲気を出したからこその怖さです。

でもハリウッド版のTHE JUON/呪怨ではジメっとした不気味な雰囲気が出ていません。
だから同じ構図の怖がらせ方があまり怖くないんですよね。

日本版を見た人なら見飽きてるし見ていない人なら日本版をオススメします。
怖さに関してはTHE JUON/呪怨は日本版の劣化だと思います。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
THE JUON/呪怨は日本版と構図が似てるんだったら不気味な雰囲気も真似して欲しかったね

ジメっとした不気味な雰囲気がない

THE JUON/呪怨の感想、レビュー、評価
出典:THE JUON/呪怨

THE JUON/呪怨はハリウッド版ですけど舞台は日本の古い家でキャストが外国人という感じです。

なんかすごい違和感があるんですよね。
外国人と日本の古い家という組み合わせに違和感がありすぎます。
外国人が浮いちゃってるんですよね。

何でか知らないけど日本人のキャラ全員英語がめっちゃ上手だし。
お前絶対英語話せないだろ!ってキャラが当たり前のようにスラスラと英語を話していてシュールでした。

こういった外国人と古い家の組み合わせと日本人のスラスラ英語に違和感がありすぎて不気味な雰囲気よりも違和感が勝ちます。
そのせいで不気味な雰囲気が薄まってます。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
確かに外国人と日本の古い家って違和感あるね。
キャラも舞台も外国にした方が良さそう

怖さが中途半端

THE JUON/呪怨の感想、レビュー、評価
出典:THE JUON/呪怨

怖がらせ方って日本みたいにジメっとした不気味な雰囲気を出す怖がらせ方と外国みたいに急にビックリさせる怖がらせ方の2通りがあります。
THE JUON/呪怨には日本と海外の怖がらせ方があるんですが、どちらも中途半端な怖さですね。

日本版の呪怨よりもビックリするシーンが多くて日本版みたいにジメっとした不気味な雰囲気も出ています。
でも両方の怖さを中途半端に取り入れているせいで2つとも怖さが微妙です。

そもそもジメっとした不気味な雰囲気って「怖いシーンがくるかも・・・」という感情を常に維持させているから怖いというのが1つの理由だと思います。
でもその不気味な雰囲気にビックリさせる怖がらせ方を入れてしまうと、そこで「怖いシーンがくるかも・・・」という感情がなくなるから不気味な雰囲気の良さが消されてしまうと思います。

だから日本と海外の2つの怖がらせ方を取り入れないでどちらか片方に重点を置いた方が良かった気がします。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
映画以外もそうだけど全部を取り入れちゃうと結果的に中途半端になっちゃうのってよくあるよね

THE JUON/呪怨のまとめ

THE JUON/呪怨の感想、レビュー、評価
出典:THE JUON/呪怨

ではTHE JUON/呪怨の感想を終わります。
THE JUON/呪怨は面白かったけど日本版の呪怨の方が僕は好きですね。

ただ、ネットの感想を見てみたら日本版よりTHE JUON/呪怨の方が好きっていう感想も結構見たんでこれは完全に好みの問題ですね。

僕は日本ホラーみたいなジメっとした不気味な雰囲気が好きだから日本版の呪怨の方が好きだけどそうじゃない人だったり分かりやすい物語が好きな人はTHE JUON/呪怨の方が楽しめると思います。

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。