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ホラー映画

呪怨 ザ・ファイナルの感想(ネタバレなし)ついに伽椰子が進化を遂げたホラー映画!

出典:呪怨 ザ・ファイナル

チルミニア
チルミニア
こんにちは、チルミニア(@tiruminianogon1)です!

呪怨 ザ・ファイナルは一応呪怨シリーズの最終作ですね。
とは言ってもこれからもどんどん新作を作れそうですけど。

ちなみに呪怨 ザ・ファイナルにも前作の呪怨 終わりの始まりにもヒロインのシャワーシーンがあるから監督の性癖を映画とともに公開したことになりますね。
はい、めっちゃどうでもいい。

呪怨 ザ・ファイナルは

こんな人にオススメ!

・怖いのが苦手だけどホラー映画を見たい人

呪怨 ザ・ファイナルのあらすじ

失踪した前作の主人公の結衣の姉である麻衣は結衣が失踪する前に佐伯俊雄の家を訪れていたことを知る。
結衣の失踪を探るうちに麻衣までも呪いに巻き込まれてしまう。

そして、麻衣とは別に女子高生の玲央も呪いに巻き込まれていく。

呪怨 ザ・ファイナルのキャスト・監督

生野麻衣役
平愛梨

玲央役
おのののか

北村奏太役
桐山漣

碧役
柳ゆり菜

まどか役
松浦雅

佐伯伽椰子役
最所美咲

佐伯剛雄役
緋田康人

落合正幸監督

呪怨 ザ・ファイナルの感想(オススメポイント)

呪怨 ザ・ファイナルのオススメポイントは下の2つです。
これらを順番に説明します。

・前作との繋がりがある
・めちゃくちゃ怖いシーンがある

前作との繋がりがある

呪怨 終わりの始まりのレビュー、感想、評価
出典:呪怨 終わりの始まり

主人公以外にも呪怨 ザ・ファイナルには前作との繋がりがあるキャラが出てきます。
その繋がりが意外な関係で驚かせられました。

呪怨シリーズは主人公が次々と切り替わるオムニバス形式ですが、こういったキャラ同士の意外な関係性が後々に分かったりすることがオムニバス形式の良さですね。
20年ほど前に公開された旧作にもキャラの意外な関係性があったため、ワクワクしました。

前作のキャラとの繋がりがあることで、今作の呪怨 ザ・ファイナルで前作のキャラがどうなったのか分かったりするので、謎が解決してスッキリします。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
前作との繋がりがあると「あ、このキャラって前作のあのキャラと知り合いなんだ!」って嬉しい気持ちになるよね

めちゃくちゃ怖いシーンがある

呪怨 ザ・ファイナルのレビュー、感想、評価
出典:呪怨 ザ・ファイナル

最近の呪怨 終わりの始まりなどの呪怨作品の中では一番怖かったです。

最近の伽椰子ってキモいくらいに子どもを欲しがっています。
その子どもが欲しいという欲望を恐怖という感情で表現していてかなり不気味ですね。
さらに常に伽椰子が近くにいる状態で、色んなところから伽椰子の欲望の声が聞こえてきて怖いです。

伽椰子の気持ち悪さといつ襲ってくるか分からない恐怖を上手に表現していました。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
伽椰子の欲望の声が常に聞こえてくるのって気味が悪くて怖いね

呪怨 ザ・ファイナルの感想(残念ポイント)

呪怨 ザ・ファイナルの残念ポイントは下の4つです。
これらを順番に説明します。

・伽椰子が怖くない
・全体的に怖くない
・正体が気にならない演出
・役者がほぼ棒読み

伽椰子が怖くない

呪怨 ザ・ファイナルのレビュー、感想、評価
出典:呪怨 ザ・ファイナル

旧作の伽椰子は見た目が殺された女の死体という感じでした。
なので、かなりリアルな見た目でした。

でも呪怨 ザ・ファイナルの伽椰子は伽椰子にCGを使っているせいで人間の原型はあるけど化け物みたいな見た目でリアル感が全然ありません。
化け物みたいに作り物感があると一気に現実に引き戻されて冷めますね。

呪怨の良さって現実にも起こりそうな現実味のある怖さだと思うんですけど伽椰子を化け物みたいな見た目にすることで、その現実味のある怖さがなくなってしまいました。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
化け物より人間らしさを出した悪霊の方が怨みを抱えてそうでリアルで怖いよね

全体的に怖くない

呪怨 ザ・ファイナルのレビュー、感想、評価
出典:呪怨 ザ・ファイナル

旧作みたいにジメっとした雰囲気がなくて日本ホラーみたいなじわじわくる怖さがありません。
かと言って海外ホラーみたいな急にビックリさせるような怖さもないしホラーとしては中途半端なホラー映画でした。

「とりあえず俊雄たちを出しとけばいいだろ」っていう考えを制作者側が持ってそうだなって思いました。

まあ、全く怖くないとかじゃないからそう考えると怖いのが苦手な人にオススメできるホラー映画ですね。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
ホラー映画なのに怖くないのは途中で飽きちゃいそうだね

正体が気にならない演出

呪怨 ザ・ファイナルのレビュー、感想、評価
出典:呪怨 ザ・ファイナル

視聴者に「気になる!」と思ってもらえないような演出がありました。

中盤まである男の子の正面を頑なに映さない演出があります。
こういったキャラの正体を明かさない演出はほかの映画でもよくあることで、視聴者に「正体は誰だ?気になる!」と思わせる演出です。

でも呪怨 ザ・ファイナルの演出は全く気にならないんですよね。
だって呪怨を見ている人なら正体がすぐに分かるからです。

そりゃそうですよね。
呪怨に出てくる男の子なんて1人しかいないんだから。

なのに後半で答え合わせみたいに今までのシーンの男の子の正面を映しているverの映像を自信ありげに見せてきます。
最初から正体が分かっている人からしたら「で?」っていう感じですね。
こういうのは正体に意外性を持たせないとダメなのに呪怨 ザ・ファイナルの場合は意外性を全く持たせていないからつまらなかったです。

ここまで男の子の名前を一度も出してないけど誰なのか簡単に想像できると思います。
そういうことです。

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
うーん、こういう演出をするならもっと上手にやってほしいね

役者がほぼ棒読み

呪怨 ザ・ファイナルのレビュー、感想、評価
出典:呪怨 ザ・ファイナル

ものすごい棒読みってわけではないけど全員が微妙に棒読みですね。
すごい気になるってわけじゃないけど「あれ?この人ちょっと演技下手?」って思うようなレベルの棒読み具合ですね。

役者が棒読みだとそこに意識を持っていかれて物語に集中できないから作品を楽しみにくいですよね。

でも呪怨シリーズってなんでか知らないけど大根演技の役者が多いから呪怨シリーズを全て見た僕からしたら棒読みなことに特に驚きはしませんでした。
呪怨は大根演技の役者を起用するようにお偉いさんから言われているんでしょうか。
呪怨の2不思議ですね。
もう一つの理由は伽椰子たちが白塗りの理由です。
あれ襲うたびに自分たちで塗ってんのかな・・・

ゴンザレス山村
ゴンザレス山村
どうしても棒読みじゃない演技に慣れてるから棒読みだとそっちに意識を持ってかれちゃうよね(笑)

呪怨 ザ・ファイナルのまとめ

呪怨 ザ・ファイナルのレビュー、感想、評価
出典:呪怨 ザ・ファイナル

ではここらで呪怨 ザ・ファイナルの感想を終わります。

呪怨 ザ・ファイナルは微妙なホラー映画でしたね。

やっぱり全然怖くないというのが大きな理由です。
最近の呪怨は伽椰子たちが始球式したりとかマスコットキャラクター化してどんどんホラーキャラから路線変更をしているからそれにともなって映画の方もどんどん怖くなくなってますね。

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